Room to grow

Mayborn社がProfiteroKenshooとの協業により、いかにAmazon広告費を最適化し、僅か5週間で売上げを115%増、市場シェアを10 ppts伸ばしたか

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チャレンジ

人気ベビーブランドのTommee TippeeGroの親会社であるMaybornグループは、イギリスとオーストラリアでNo.1ベビーブランドであると同時に、使い捨てオムツのカテゴリーで60%の市場シェア(オムツ用ゴミ箱、”nappy bins”の検索順位においては77%のシェア)を持ち、同業界で大きな発言権を有しています。2021年までに売上げ全体の5割をeコマースで達成するという目標を掲げていた同社は、ある課題と直面しました。それは浸透度の高い当該カテゴリーにおいて、同社は広告宣伝費の効果を既に最大限に享受済みかもしれないという点です。多岐に渡るブランド・ポートフォリオに対して広告予算を投下している為、正確な解を得る事が肝要でした。

ソリューション

Mayborn社は、Profiteroとマーケティング・インテリジェンス・プラットフォームを提供するKenshoo社と提携し、ターゲット広告アプローチによるカテゴリー売上伸長方法を模索しました。そこでProfiteroが有するカテゴリー・マーケットシェアとアイテムレベル商品分析をレバレッジさせる事で、Mayborn社は次の学びを得ました:1)在庫問題が継続している商品に大量の広告費が投入されている。2)広告費をポートフォリオ内のコンバージョン率が低い商品から高い商品に振り分けるタイミングを逸している。3)オーガニック売上成長を促進するために広告が十分にレバレッジされていない。

次にProfiteroを活用して得た洞察により、Kenshoo社は広告費を低コンバージョン率の商品からシフトさせ、代わりに注目度は低いものの高ポテンシャルな商品をターゲットする事に成功しました。

Profitero導入結果

当初、同社は成長の伸び代が余り残されていないと諦めかけていましたが、データ・ドリブンなキャンペーン最適化を、厳選した商品群で5週間実施した結果、Mayborn社は売上げを115%も伸ばし、ブランドレベルでの市場シェアを10pptsと驚異的に拡大させました。

この結果により、Mayborn社はProfitero&Kenshoo社と更に結びつきを深め、このデータ・ドリブンな広告手法を新カテゴリーへも応用し始めています。

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“Profitero&Kenshoo両方のユーザーである当社は、両社から得られるデータを組み合わせる事で、当社商品に関連する包括的知見を得る事が可能となり、それがMayborn社の競合に対して強力な競争力となる事を認識しました。”

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ルイーズ・ハリス

EMEA担当、デジタルマーケティング部門長

Maybornグループ

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